2012/01/03

2011年 東方神起の活躍

本当は2011年中に書こうと思ったのに。。。
結局年が明けてしまいました。


2011年は自分に訪れた3度目の韓流ブームでして、その中でも東方神起の音楽を聴き始めたことはとっても大きかったですね。
東方神起だけは避けて通ってきただけにw


「Mirotic」のMVをみて彼らいハマり、Youtubeで朝まで動画みてたり、ライブDVDがBGMになったり、JYJのライブにも行ったし。5人の東方神起が見たいという想いが強すぎて、だんだん東方神起の曲を聴くことがせつなくなったりもしましたねーw


色々な問題、想いを抱えて尚カムバックを果たしてくれた東方神起について印象的な記事をここにまとめておきます。
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東方神起ニューアルバム『TONE』が、オリジナルアルバムの自身過去最高の初動スタートで1位獲得!!

9月28日に、約2年半ぶりのオリジナルアルバム『TONE』をリリースした東方神起。10月10日付のオリコンアルバムウィークリーチャートで20.5万枚の売上を獲得し、少々意外な感もあるが、オリジナルアルバムとして初めてチャート1位を獲得した。さらに初週のポイントとしても、東方神起のオリジナルアルバム史上過去最高を記録した。
また、海外男性アーティスト(ソロも含む)によるオリジナルアルバムの初週20万枚突破は、米ロックバンド・ボン・ジョヴィの2000年5月に発売したアルバム以来11年4ヵ月ぶりの快挙。

オリコンスタイルのインタビュー
「何年経ってもずっと成長していくことって一番難しいと思うんですけど、東方神起だったら、ユンホと一緒だったらできると思うし。2人が歩いている今この道が間違ってないことを、待っていてくれた時間が無駄じゃなかったと後悔させないように、これからさらにいろんな活動で伝えていきたいと思います。」

音楽ニュースナタリー”サカナクション”インタビュー
この前「ミュージックステーション」に出演したときに東方神起さんと一緒になったんですよ。もう、ビックリして。パフォーマンスとして完璧だし、フィジカルもすごいし。完全にエンタテインメントしていて。「ちょっと待てよ」と。自分が知ってるロックバンドって、いい加減なやつばっかりだなと思って。僕は、東方神起さんを見て、この人たちと同じくらい努力しなきゃいけないなと思った。

オリコンスタイル編集長インタビュー
別格。彼らのパフォーマンスを観るたびにそう思う。圧倒的なダンスパフォーマンス、歌の上手さ、コーラスワーク……そう、すべてが圧倒的だった。切り拓いていく者の苦しさを味わっている彼らは、人間としても磨かれ、常に初心を忘れず、“圧倒的な存在”にも関わらず、今も更に上を目指して努力を惜しまない。そしてこれは取材現場でも感じることでもあり、彼らは誰に対しても何に対しても常に誠実で、当然ファンのことを本当に大切にするそのファンへの“想い”も尋常じゃない。だからダンスも歌もビジュアルも魅力的だが、そんな彼らの人間的な部分が、彼らの最大の魅力というファンも多い。
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今は多くの韓国アーティストが日本でも活動していますが、東方神起のパフォーマンスはレベルが高く、どのグループも追いつけそうにもないなーとしみじみ思ってしまうのは、バイアスが掛かっているでしょうか?w

今年のツアーも行きたいけど、3回応募しても見事全部落選。。。。。
勢いはこのままに、2012年もつっぱしってほしいな。

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