2012/01/08

韓国語能力試験（TOPIK）の準備

去年の５月から韓国語教室に通い出して、早いもので、9ヶ月。通っている韓国語教室の授業は楽しく、先生やクラスメートにも恵まれて順調に勉強を続けてきました。

でも、やっぱり明確な目標があったほうがもっと気合い入れて勉強できる！と思って資格に挑戦することにしました。

本格的な勉強をする前にとても参考になったのが、このブログです。
韓国語能力試験（TOPIK）を受けよう
http://topikgogo.blog48.fc2.com/

このブロガーさんＴＯＰＩＫ太郎によると、TOPIKには独特の合格基準、攻略方法があるみたいです。それを知っているのと知らないのとでは試験勉強方法もかなり変わってきますね。戦略的に合格するためのヒントが満載のブログです。
ＴＯＰＩＫ太郎さん、ありがとうございます！！
本気で役に立っております。


韓国語能力試験（TOPIK）とは？　公式サイト
http://www.kref.or.jp/korea_kentei/

１級から6級に分かれていて、６級が一番高いレベルとされています。

なんかちょっと複雑。。。　
例えば中級試験の３級を目指すんだったら各分野は最低40点以上必要で、尚かつ合計点数が２００点を超えれば良いってことですよね？
つまりリスニングが４０点でも他が６０点台ならOKってこと！？
おもしろいな＆採点基準が意外と低いなぁ（笑）　

TOPIK太郎さんによると、TOPIKの勉強法としては過去問を沢山経験すると良いと書かれてたので、とりあえず自分が目指す級を把握するために過去問をやってみました。
ここから閲覧できます→
ＴＯＰＩＫ資料室(韓国語能力試験の過去問など) - かじりたてのハングル
http://kajiritate-no-hangul.com/KENTEI/TOPIK_data.html

中級をやってみました。
最後のエッセー部分の採点が自分ではできませんが、とりあえず４級を目指して勉強しようとおもいます！

さっき試験公式サイトを覗いたら４月に実施される試験の願書受付が既に始まっていました。TOPIKは日本では一年に２回くらいしか実施されないんですね。厳しい。。一回一回大事に受けなきゃ。



投稿者 Mariko 時刻: 10:30 0 コメント
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2012/01/03

2011年　JYJの葛藤

私が「Mirotic」のMVを見て、東方神起のファンになったころには５人での活動は全く拝めない状況になっていたので。。。。。

でも若干ユチョンよりな私はやっぱりJYJにもはまってしまうのです。
でも彼らを取り巻く環境は本当にハードで、ニュースになっている記事は可哀想なものばかりなのも印象的でした。
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JYJ、『Pierrot』をKBSが不適切判定･･･「SM理事を狙っている」
http://www.kstarnews.jp/news/viewContents/kpop/1305182522


JYJ『ピエロ』KBS放送非適格判定に賛否両論


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テレビでの活動はできず、ライブをやるにも一苦労で、発売したアルバムは正確にカウントされず。。。。こんなに露出が少なかったら新しいファンを増やすなんて無理だよね！？
おそらくJYJの発売した「In Heaven」はちゃんとカウントされたら東方神起の「TONE」よりも売れたアルバムということになる気がする。。。

事務所の力はそれはそれは強い韓国で、自分たちを信じて突き進む姿は同世代の社会人としても尊敬すべき点があります。そしてTwitterを通じてJYJはユノ・チャンミンよりは個人的な見解を世の中に発することができるという環境は恵まれているし、むしろ自分たちの意見を自由に発することができないユノ・チャンミンが心配。。。

ひたちなかのライブでジェジュンが最後に残した言葉を思い出しつつ、彼らの活動を見守っていきます！JYJ、２０１２年もファイティン！




投稿者 Mariko 時刻: 14:53 0 コメント
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2011年　東方神起の活躍

本当は２０１１年中に書こうと思ったのに。。。
結局年が明けてしまいました。


２０１１年は自分に訪れた３度目の韓流ブームでして、その中でも東方神起の音楽を聴き始めたことはとっても大きかったですね。
東方神起だけは避けて通ってきただけにw


「Mirotic」のMVをみて彼らいハマり、Youtubeで朝まで動画みてたり、ライブDVDがBGMになったり、JYJのライブにも行ったし。５人の東方神起が見たいという想いが強すぎて、だんだん東方神起の曲を聴くことがせつなくなったりもしましたねーw


色々な問題、想いを抱えて尚カムバックを果たしてくれた東方神起について印象的な記事をここにまとめておきます。
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東方神起ニューアルバム『TONE』が、オリジナルアルバムの自身過去最高の初動スタートで1位獲得!!

「9月28日に、約2年半ぶりのオリジナルアルバム『TONE』をリリースした東方神起。10月10日付のオリコンアルバムウィークリーチャートで20.5万枚の売上を獲得し、少々意外な感もあるが、オリジナルアルバムとして初めてチャート1位を獲得した。さらに初週のポイントとしても、東方神起のオリジナルアルバム史上過去最高を記録した。
また、海外男性アーティスト(ソロも含む)によるオリジナルアルバムの初週20万枚突破は、米ロックバンド・ボン・ジョヴィの2000年5月に発売したアルバム以来11年4ヵ月ぶりの快挙。」

オリコンスタイルのインタビュー
「何年経ってもずっと成長していくことって一番難しいと思うんですけど、東方神起だったら、ユンホと一緒だったらできると思うし。2人が歩いている今この道が間違ってないことを、待っていてくれた時間が無駄じゃなかったと後悔させないように、これからさらにいろんな活動で伝えていきたいと思います。」

音楽ニュースナタリー”サカナクション”インタビュー
「この前「ミュージックステーション」に出演したときに東方神起さんと一緒になったんですよ。もう、ビックリして。パフォーマンスとして完璧だし、フィジカルもすごいし。完全にエンタテインメントしていて。「ちょっと待てよ」と。自分が知ってるロックバンドって、いい加減なやつばっかりだなと思って。僕は、東方神起さんを見て、この人たちと同じくらい努力しなきゃいけないなと思った。」

オリコンスタイル編集長インタビュー
「別格。彼らのパフォーマンスを観るたびにそう思う。圧倒的なダンスパフォーマンス、歌の上手さ、コーラスワーク……そう、すべてが圧倒的だった。切り拓いていく者の苦しさを味わっている彼らは、人間としても磨かれ、常に初心を忘れず、“圧倒的な存在”にも関わらず、今も更に上を目指して努力を惜しまない。そしてこれは取材現場でも感じることでもあり、彼らは誰に対しても何に対しても常に誠実で、当然ファンのことを本当に大切にするそのファンへの“想い”も尋常じゃない。だからダンスも歌もビジュアルも魅力的だが、そんな彼らの人間的な部分が、彼らの最大の魅力というファンも多い。」
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今は多くの韓国アーティストが日本でも活動していますが、東方神起のパフォーマンスはレベルが高く、どのグループも追いつけそうにもないなーとしみじみ思ってしまうのは、バイアスが掛かっているでしょうか？w

今年のツアーも行きたいけど、３回応募しても見事全部落選。。。。。
勢いはこのままに、２０１２年もつっぱしってほしいな。

投稿者 Mariko 時刻: 14:40 0 コメント
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